玉置恭一(鍵開け職人・ミスター開けゴマ)が日光街道豪邸の開かずの金庫の中身は?【所さんのそこんトコロ】
こんにちは、しげまるですʕ•ᴥ•ʔ
みなさんは「鍵が開かないけど
捨てられない」ものを持っていますか?
「所さんのそこんトコロ」の
2018年5月11日(金) 20時54分~
放送される回では、
【開かずの金庫を開けろ!
日光街道沿いの豪邸に眠る難解金庫】
と称して、江戸時代から続く
豪邸にある「開かずの金庫」の
解錠に挑むそうです。
大豪邸の金庫と聞くと
何が入っているのか気になりますよね。
そしてこの鍵、
鍵開け職人が「見たことない」
タイプの鍵だという情報も・・・。
金庫の中身と
鍵開け職人がどんな人なのか
気になったので、調べました!
開かない鍵はない!?玉置恭一(鍵開け職人・ミスター開けゴマ)のプロフィールは?
名前:玉置恭一
通称:ミスター開けゴマ
勤務先:ジャパンベストレスキューシステム株式会社
生年月日:1977年07月30日(40歳)
血液型:O
出身地:大阪府
居住地:大阪府
出身大学:大阪市立桜宮高校 体育科
趣味:ゴルフ、ランニング
ミスター開けゴマ玉置恭一さんは
以前にも「所さんのそこんトコロ」に出演し
「開かずの鍵」を解錠し続けています。
「所さんのそこんトコロ」では
今のところ開かなかった鍵はないようです。
それもそのはず。
実は玉置恭一さんは
会社員っぽい肩書きですが
会社の社長なのです。
会社名:株式会社ミライアン
代表者名:玉置 恭一
企業HP:http://miraian.co.jp/
所在地:大阪府吹田市江坂町
設立:2008年05月18日
「開かない鍵があった」となれば
今後の評判にも関わりますし
そういう意味でも必死さが違うのかも
しれませんね。
日光の名家の「開かずの金庫」の中身は?
さて、気になるのは
日光旧街道沿いの名家から見つかった
開かずの金庫の中身が何かということです。
鍵開け職人であり、ミスター開けゴマの
別名(?)を持つ玉置恭一さんいわく
「見た事ない形の鍵」だったそうです。
江戸時代のものと推定されている
金庫の中身は果たして何なのでしょうか?
予告映像では公開されていなかったので
これは番組の放送を待ちたいと思います。
玉置恭一(鍵開け職人・ミスター開けゴマ)と日光の「開かずの金庫」についてのまとめ
今回は鍵開け職人であり、ミスター開けゴマの
異名を持つ玉置恭一さんについて調べました。
- 実は社長
- 開けられなかった鍵はない(かも?)
- 過去にも「そこんトコロ」に出演している
- 「そこんトコロ」で解錠経験を重ねている
- 日光で見つかった金庫は江戸時代のもの
- 中身は何か不明
個人的には、実は体育科という玉置恭一さんが
どうして鍵開け職人になったのか気になりました。
番組で何か情報がでたら更新したいと思います!
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