ヒロミと加藤浩次のクレー射撃で対決した五輪代表候補美女選手は誰?名前やプロフは?【炎の体育会TV】
2018年7月7日(土)に放送の
「炎の体育会TV」には
芸能人の意外な一面がみられる対決があります。
その意外な一面というのは
ヒロミさんと加藤浩次さん。
じつはこの2人、超本気でクレー射撃を
やっているのです。
ヒロミさんは競技歴20年。
加藤浩次さんは競技歴2年です。
今までクレー射撃をやる様子は
テレビで披露したことないというので
それだけでもかなり
レアだなぁと思ったのですが
今回はなんと、
東京五輪代表候補の美女選手と対決
するというのです。
こちらが対決相手の
東京オリンピック代表の候補選手です。
ゴーグルと帽子で全く誰か
分かりませんね(笑)。
美女選手というからには
かわいいに違いないです!きっと!
ということで、
東京五輪出場の可能性がある選手の中から
美女選手が誰なのか探してみることにしました。
五輪候補者① 中山由起枝 プロフィール
名前:中山 由起枝(なかやま ゆきえ)
生年月日:1979年3月7日
年齢:37歳
身長:161cm
体重:52kg
出身地:栃木県
所属:日立建機(株)
オリンピックはすでに
- 2000年シドニー
- 2008年北京
- 2012年ロンドン
- 2016年リオデジャネイロ
の4大会に出場しています。
2015年世界クレー射撃選手権
カバラ大会では金メダルを獲得。
2020年の東京オリンピックで
選ばれたとしたら、4大会連続で
5回目の出場となります。
娘さんがいるらしく
“ママさんオリンピアン”として
知られています。
予告映像と比較すると・・・
目元が似ていますね!
この人かもしれません。
・・・が、
一応他の候補者っぽい人も
調べておきます!
石原 奈央子プロフィール
名前:石原 奈央子(いしはら なおこ)
生年月日:1974年10月22日
年齢:43歳
身長:157cm
体重:64kg
出身地:東京都
所属:(宗)古峯神社
「スキート」で2016年
リオオリンピックに出場した選手です。
所属の古峯神社は
実家で1,300年の歴史を持っている
そうです。
石原選手も神職を務めており
神社内には明治7年頃から
自前の射撃場(古峰ヶ原射撃場)が作られ
4代続く射撃一家とのこと。
本格的にクレー射撃競技に取り組む
ようになったのは32歳のときのこと。
石原奈央子選手は
(失礼ながら)「美人選手」という
感じではないので
今回の出演する人とは違いそうです。
ですが、東京オリンピックの
候補者としては確実といえる実力の持ち主です!
現役大学生クレー射撃選手・折原梨花プロフィール
名前:折原梨花(おりはら・りか)
生年月日:1997年??月??日
年齢:22歳?
出身地:栃木県那須塩原市
高校3年の時に出場した長崎で行われた国体で
ビームライフル射撃2種目の優勝をした
若手実力派の選手です。
高校卒業後は協会の推薦を受け
特別に18歳でクレー射撃の免許を取得。
通常は20歳以上でないと
クレー射撃の免許は取れないそうです。
クレー射撃を始めたきっかけは、
父・研二さんです。
(研二さんも、クレー射撃の選手らしいです。)
試合モードになると
表情がきりりとするのが、
折原梨花さんの特徴かもしれませんね。
どうですか?
個人的にはかなり格好いいなと思いました。
ただ、今回の予告とは
帽子や保護メガネなどの装備が違ったので
違う人かなと思っています。
もしかしたら
道具を新調した折原梨花さんかも
しれませんが、ここの結果は
放送を待つことにしましょう。
まとめ
今回は東京五輪の選手候補だという
クレー射撃の選手について調べました。
そもそも、ヒロミさんが競技歴20年で
加藤浩次さんが競技歴2年ということに
まず驚きましたが
取得可能年齢を下回って免許取得した
折原梨花さんや
次の五輪に出場すれば
5大会目の出場となる中山由起枝さんなど
ものすごい実績を持つ選手が
いるのだなということがわかりました。
東京五輪前に注目選手の
実力がみられるので、面白い番組になりそうです!
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