連日メディアを騒がせている
BTSの行為について
高須院長が
ユダヤ人人権団体に直接
リプライを送っていました。
2018年11月12日の朝、
SWCの反応があったことが
twitterで静かに話題になっています。
高須院長の行動の詳細は?
高須クリニック院長・高須克弥氏が、「因縁」のあるユダヤ人人権団体サイモン・ウィーゼンタール・センター(SWC)に対し、立て続けにリプライを送っている。
その中身は、いわゆる「原爆Tシャツ問題」の渦中にある韓国の音楽グループ「防弾少年団(BTS)」に関わるものだ。BTSメンバーが過去にナチスを想起させるデザインの帽子をかぶっていた写真を送り付け、「何故大騒ぎしないんですか?」などと言及している。(中略)「サイモンヴィーゼンタルセンターさん。なう」また日本語でも、
「サイモンヴィーゼンタルセンターさんは何故沈黙してるんでしょうか?」(5日)
「サイモンヴィーゼンタルセンターさんもイスラエル大使館も日本政府も沈黙しておられます。何故ですか? 遺憾砲は今こそ有効ですよ」(6日)
「何故大騒ぎしないんですか? サイモンヴィーゼンタルセンターさん。なう」(10日)などと、まるで挑発するように何度も発言中だ。
引用:Yahoo!ニュース
こちらが、高須院長がSWCに伝えた
BTS(防弾少年)のナチス衣装です。
ファッション誌に掲載された
こちらの帽子には、
「ハーケンクロイツ」のマークが。
こちらはステージパフォーマンス。
ナチスのシンボルマークである
「ハーケンクロイツ」の側を
振りかざしており、
以前話題になった欅坂の「ナチスっぽい」を
完全に超えています・・・。
このようなあからさまな
パフォーマンスですが、
ネット上では「SWCは動かないのでは」
とする意見が多くありました。
しかし、2018年11月12日の朝、
予想に反した動きがありました。
沈黙のSWC(ユダヤ人人権団体)がついに反応
こちらが、SWCのツイートです。
日本での公演(テレビ出演)が
キャンセルになったという内容を
ツイートしています。
過去のナチスのシンボルを
身につけたことについても触れています。
日本のメディアはまだ記事にしていないので
記事になったらその情報も加えたいと思います。
今後の高須院長の反応も気になります。
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