副島久昭(福岡転落・無人島サバイバル男性)の職業(勤務先)や顔写真や服装は?【端島渡船落下】
2018年8月27日に
市営渡船(フェリー)に乗船していた際、
誤って転落してしまったという男性が
無事に救助されました。
救助された男性はなんと
自力で泳いで無人島にたどり着き、
そこで2日間を過ごしていたようです。
詳細を調べました。
出来事の詳細や報道の内容は?
男性は8月27日の夜に、
博多港から志賀島へ向かう
市営渡船に乗船後していました。
船が出航してからは、
お酒を飲み、船上から
携帯電話で夜景を撮影しようとしました。
そこで誤って海に転落。
転落したところから
近くの端島(無人島)まで
自力で泳いでたどり着き、
救助を待っていたそうです。
飲まず食わずで2晩救助を待ち、
29日の朝に、釣り船に発見されました。
福岡海上保安部は
8月29日午前7時35分ごろに
無人島の端島にて男性を救助した
ことを発表しました。
泳いで無人島にたどり着いた翌日は
疲れからほとんど動けなかったそうです。
けがはなかったということですが、
市営渡船は転落を把握しておらず、
海上保安庁への通報もなかったとのこと。
気づいてもらえないというのも
恐ろしいですね・・・。
助かった男性の名前や職業が
気になり、調べてみました。
副島久昭プロフィール
名前:副島久昭(そえじま ひさあき)
年齢:53歳
住所:福岡県東区
職業:会社員
詳しい職業は公開されておらず
「会社員」となっていました。
副島久昭さんは既婚者で
奥さんと2人暮らし。
「夫が帰ってこない」と奥さんが
連絡したことで判明したそうです。
救助された時の服装はこちら。
半袖のワイシャツにグレー・・
もしくは淡い色のデニムのパンツですね。
ベルトもしており、
まさにそのまま船から落ちてしまった
ということが分かりますね。
まとめ
今回は、船から海に転落し、
福岡県で無人島に泳いでたどり着いて
一命をとりとめた男性について
調べました。
転落したら気付いてもらえる
ものだろうと思っていましたが
気づかれないこともあるのですね。
冷静に明かりを目指して
泳ぐという判断ができたことで
助かったのかもしれません。
いろいろと驚かされる内容のニュースでした。
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