HUB Cafe(ハブカフェ・東京駅パウダールーム)がマツコ会議で!嵐コンやメイド喫茶店員も?
2018年8月11日(土)に放送の
『マツコ会議』では、
東京駅前の大型パウダールームに
カメラが向かいます。
予告では「マツコも驚く意外な利用目的とは!?」
と紹介されていますが
どんなパウダールームなのでしょうか。
調べてみました!
パウダールーム「HUB Cafe 東京VIPラウンジ」
マツコ会議が訪れたパウダールームの
名前は、「HUB Cafe 東京VIPラウンジ」です。
HUB Cafe(ハブカフェ)という名前でも
イメージがつくかもしれませんが
漫画喫茶に近い業務形態です。
利用料を支払って、様々な部屋やサービスを
利用することができます。
東京駅八重洲北口徒歩4分の場所にあり
事前予約なしで利用できる
リラクゼーションスペース、というのが
公式サイトの説明です。
買いものなどの合間や
お昼休みの休憩はもちろんできますし
パウダールーム、フィッティングルーム、
シャワールームがあるので
例えば「夜行バスで東京着いたけど
さっとシャワーを浴びたい」というときに
気軽に利用することができます。
夜行バスは到着が早朝なので
なかなかお店は開いていませんし、
マンガ喫茶よりも気軽に使えそうですね。
パウダールームの利用料金は?
パウダールームの利用料金は追加支払い無料です。
ただ、基本利用料がかかるので
実質必要なのはこの基本料金ということですね。
基本料金
利用する時間によって
基本料金が異なります。
5:30~9:00、
20:00~24:30の時間なら
1時間 ¥300 です。
9:00~20:00は少し金額が上がり
1時間 ¥600 です。
パウダールームだけでなく
ヘアアイロンやフリースペース、
wifiなど利用可能ということなので
メイクや休憩の方におすすめのプランです。
マツコ会議で紹介されていたのも
このパウダールームでした。
例えば嵐のコンサートにこれから
行くという、3つ子コーデの女性3人や
これからメイド喫茶で勤務で
「顔面工事」をしにきたという女性が
紹介されていました。
「顔面工事」はなかなか
すごい言い方ですが、
化粧室として重宝されていることが分かりますね。
場所(住所)はどこ?
「HUB Cafe 東京VIPラウンジ」は
東京駅から徒歩5分くらいのところにあります。
<住所>
東京都中央区八重洲1-5-9
八重洲アメレックスビル 2F・3F
<TEL>
03-3548-0146
<定休日>
年中無休(年末年始休み)
<営業時間>
【2F】 5:30~9:30/12:00~24:30
【3F】 6:00~23:30
PC、プリンターなどもあるということで
会社訪問前の準備や就活の面接前などにも
使えているようです。
まとめ
今回は東京駅前の大型化粧室について
調べました。
パウダールームとして
女性にかなり重宝されているようですが
夜行バスやパソコンなどの
利便性を考えると
ビジネスマンにも愛用されそうですね。
大広間・個室は予約が必要ですが
予約すれば使うことができるので
サークル活動やオフ会などにも
重宝されているのだとか。
夏コミ・冬コミなど
コミケ時期にもしかしたら
便利かもしれませんね!
この他にも便利な使い方が
マツコ会議で紹介されるかもしれません。
どんな面白人物が登場するのかも
楽しみにしたいと思います。
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