三重県警(パトカーで小学2年生をはねた)の警察官の名前や経歴は?賠償や原因は?
2018年7月31日の夜に
三重県伊賀市の県道で
巡回警備をしていた
三重県警のパトカーが小学生をはね、
左足の骨を折る大けがをさせました。
警察官が小学生をはねるという
気になる事件なので
理由や事件を起こした警察官の名前など
気になるところを調べました。
事件の概要は?
31日夜8時25分ごろ、伊賀市川合の県道で、花火大会の警備をしていたパトカーが、観覧に来ていた小学2年生の男の子をはねました。
男の子は左足の関節の骨を折る全治一か月の重傷です。
31日夜は伊賀市の陽夫多神社で午後7時から奉納花火大会が行われ、男の子は母親とともに観覧のため神社を訪れていました。
現場は神社からほど近い片側一車線の直線道路で、男の子は反対側にいた母親の元に歩いて渡ろうとしてパトカーにはねられたということです。
三重県警・伊賀警察署の三國悦夫副署長は「今後、署員の事故防止を指導してまいります」コメントしています。
引用:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180801-00004274-tokaiv-l24
反対側に渡ろうとしてはねられた
ということなので
小学生側の前方不注意の
可能性もありますね。
事件を起こした警察官の名前は?
小学生をパトカーで
はねてしまった警察官の名前が気になり
調べましたが、名前までは
分かりませんでした。
ただ、他のニュースでは
「伊賀警察署地域課の53歳の男性署員」
という表記があったので
割とベテランの警察官だった
ことがわかります。
原因について
詳細は公表されていませんが
少年の前方不注意なのかなと
個人的には予想しています。
まとめ
今回は、三重県であった
パトカーが小学生をはねた
事件について調べました。
和解しているのか、
あまり詳細な情報がありませんでしたが
続報があれば追記したいと思います。
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