映画監督の安藤桃子が『アウト×デラックス』安藤サクラと姉妹で離婚してる?高知の自宅は?
2018年7月19日(木)に放送の
『アウト×デラックス』には
高知県から革命を起こすと言われている
映画監督の安藤桃子(あんどうももこ)さんが
出演します。
妹は映画『万引き家族』にも
出演している安藤サクラさんで
ご両親も有名人らしいです。
そこで、どんな人なのかということや
高知県での活動などを調べました。
番組概要
“高知県から革命を起こしたい映画監督”として
安藤桃子が登場!父は俳優・奥田瑛二
母はエッセイスト・安藤和津
妹は映画『万引き家族』にも出演した
安藤サクラといった芸能一家で育った安藤。東京で育ちニューヨークへの留学も
経験した安藤だが、現在の活動拠点は
なんと高知県!
なぜ高知で革命を起こそうと思ったのか?
番組では安藤の生活に密着!
映画監督・安藤桃子プロフィール
名前:安藤桃子(あんどうももこ)
生年月日:1982年3月19日(36歳)
出身地:東京都
職業:映画監督
活動時期:2010年~
映画【カケラ】で映画監督デビュー
<家族>
奥田瑛二(父)
安藤和津(母)
安藤サクラ(妹)
柄本 佑(弟)
プロフィールでは
だいたい妹の名前しか出てこなかったのに
あるサイトでは「弟」の名前が・・・。
苗字が違うのもちょっと気になります。
ということで調べたところ、
安藤サクラさんの夫、
つまり、義理の弟でした。
納得です。(笑)
安藤桃子さんには
こどもが1人(2015年に出産)います。
また、安藤桃子さんは
2014年3月14日にご結婚なさっています。
夫となった人は一般人。
しかしかなり変わった人のようです。
大阪出身で、1学年下の同い年なのだそうです。桃子さんに雰囲気がそっくりで、アスリート並みの身体能力も持っているといいます。
桃子さんがだんな様についてこのように語っています。
「職業を聞かれると、説明に困るんです。山で鹿を狩ったり、その皮をなめしたり、自分で家も建てられる。これまでの人生で出会ったことがないタイプ。すべてを任せられる仙人みたいな人。とても心強く、この人が一緒なら、何があっても生き残れるなと思いました」
仙人みたいな人、
と聞くとかなり変わっている感じが
しますが、色々なことを1人でできる
ということがすごいですね!
ここで、妹の
安藤サクラさんのプロフィールも
チェックしておきましょう。
「万引き家族」出演の安藤サクラプロフィール
【名前】:安藤サクラ
【読み方】:あんどう さくら
【本名】:柄本 さくら
【出身】:東京都
【誕生日】:1986年2月18日
【星座】:みずがめ座
【年齢】:30歳(2016年6月現在)
【血液型】:A型
【デビュー】:2007年
【所属事務所】:ユマニテ
【趣味】:絵を描くこと
【特技】:ボクシング、ダンス
【好きな食べ物】:今川焼き
【学歴】:学習院女子大学国際文化交流学部
幼少時代に父親と見た舞台の影響で
女優になる夢を抱いたというサクラさん。
見事に夢を叶えましたね。
お姉さんの安藤桃子さんの
映画にも出演したことがあり
まさに「姉妹協演」と言われています。
高知県に移住した理由は?
安藤桃子さんいわく、
「高知は東京で10年かかることを
3年で実現できてしまう」のが、
高知県の魅力らしいです。
高知県は人が少ないため
このようにスピード感ある活動を
することができるらしいです。
1人1人の影響力が
大きいということでしょうか。
高知県に移住するきっかけ
となったのは、映画「0.5ミリ」です。
「0.5ミリ」は、
安藤桃子さんが2011年に
書き下ろした長編小説が映画化されたものです。
「0.5ミリ」の主人公は、
介護ヘルパーとして働く女性、サワ。
このサワ役を、
実妹であるサクラさんが演じました。
高知県に映画館がオープン!?
現在の安藤桃子さんの活動で
最も注目されているのが
今年の10月7日にオープンを
予定している、高知県の映画館です。
高知市帯屋町1丁目の
「おびさんロード」沿いの民間ビルに
オープンするこの映画館は
「ウイークエンドキネマM」という
名称です。
この映画館はなんと
1年余りの期間限定。
席数も少なく、約60席。
月〜木曜は午前中に
金〜日曜は終日映画を上映します。
目的は、
映画文化による商店街の再興と
活性化とのこと。
ただの趣味の映画館ではなく
商店街のことを考えた映画館なのですね。
好評だったら引き続き
運営されることもあるのでしょうか?
今後が気になるところです。
まとめ
今回は、アウトデラックスに
出演する、安藤桃子さんについて
調べました。
ご自身もとても美人ですよね。
番組では高知のことを
話すようなので
映画館の詳細も聞けるかなと思います。
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